<公式>リノベーション物件を買いたい⽅へ|野村不動産のリノベーション事業|野村不動産グループ
リノベーション物件を
買いたい⽅へRENOVATION
野村不動産が「プラウド」を手掛けてきた技術と経験を活かし、
ハイクオリティなリノベーションマン ションを販売いたします。
野村不動産の
リノベーションマンション
野村不動産が「プラウド」を手掛けてきた技術と経験を活かし、ハイクオリティなリノベーションマンションを販売いたします。ご売却いただいたマンションはリノベーション⼯事を実施し、野村不動産が売主となり、新たなお客様へ販売いたします。
リノベーションマンションのメリット
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MERIT-01
コストパフォーマンスが良い
リノベーションマンションは、同エリアの新築マンションと比べて、リーズナブルな価格で販売されることが多いのが大きな魅力です。
購入金額を抑えながら、新築マンションと同等のクオリティの洗練空間を手中にできます。 -
MERIT-02
物件の選択肢が増える
希望のエリアで探す場合、限られた物件数の新築マンションと違い、リノベーションマンションはバリエーションが豊富。
予算や立地、広さなど、自分たちの条件に叶う、理想の住まいが見つけられます。 -
MERIT-03
シンプルな資金プラン
中古マンションを購入して、ご自分でリフォーム業者へ依頼する際は、住宅ローンの他にリフォーム料金が必要のため、新たにリフォームローンを組まないといけない場合も。リノベーションマンションは住宅ローンのみで済むため、資金計画が立てやすいのがメリットです。
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MERIT-04
即入居が可能
中古マンションを購入して、ご自分でリフォーム業者へ依頼する際は、打ち合わせから工事、諸手続きなどで完了までに数ヶ月かかってしまうことも。リノベーション済みのマンションなら、契約後すぐに入居することが可能です。
Q&A
- 一般的なリノベーションマンションと野村不動産の物件とでは、どう違うのでしょうか。
- 野村不動産では年間数千戸の新築分譲マンションを供給していますが、この新築分譲事業で培ったノウハウを商品企画に活かしている点です。間取りや設備仕様・カラースキームなど、現在のトレンドを取り入れた企画としています。
また、物件選定においては、交通アクセスや生活利便性など住む場所に関わることはもちろん、管理の状態なども確認しています。また、安心してお住まいいただけるよう新耐震基準適用のマンションであることも要件のひとつとしています。
- 新耐震基準とは何でしょうか。
- 地震の多い日本では、度重なる大規模な震災の教訓から、建物の耐震に対する法律の改正を重ねられてきました。
なかでも1981年に行われた建築基準法の改正では、「震度6~7に達する程度の地震に対して倒壊しない住宅」という新たな基準が示され、これを一般的に「新耐震基準」と呼んでいます。
- 中古マンションを買って自分でリフォームするのと何が違いますか。
- ご自身で物件を選びリフォームする場合、色々と自由度は高まります。
一方で、野村不動産のリノベーション物件は、プロの目で選定した物件に、トレンドを踏まえた間取り・内装にてリノベーションを施しており、手間や時間・コストを掛けることなく、すぐにお住まいいただくことができます。
また、お引渡し後2年間、当社が契約不適合責任を負担いたします。リノベーションを実施した箇所に関して、アフターサービスが適用されます。
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参考:白金タワー